ビッグ・鴨のブロッグ
2007年2月12日。明けましておめでとうございました(もう一ヶ月以上ですね)。馬鹿の私は日本語能力試験の一級を受けたが残念ながら「不合格」ことです。今年は最後のチャンスと思って一生懸命頑張って進もうと思っております。皆宜しくお願いしますね。日本に居る時に大変なことは英語を話したい方がたくさん居ます。よく駅前等で以下の経験があります。
私は「済みませんこの辺に判子屋さんがありますか」と尋ねると「yessu go straight ando one two three left right park two four right」と答えてしまう。英語なのに全く分かりません。「済みませんちょっと意味が分かりませんので日本語で宜しくお願いします」と言うと「yess............... go........ straight......... ando.......... one............. two............. three............ left......... right...... park....... two...... four.......... right」。駅前英会話はこの感じかな〜?
フランスで皆は英語を話すことが出来ても英連邦の人々にフランス語しか話さない人がよくいるらしい。僕にとってこれはいいことです。その厳しい環境にいったらすぐフランス語を話せると思います。
実は自分で頑張らないと駄目ですね。相手は私と日本語を話せなくてもワシは頑張って勉強しないとアカン!
雨降っていたある日、優しいお爺さんとお婆さんの家に子犬が来ました。「ワンワン」。「可愛そうな濡れっている子犬。迷っているみたい。我が家で泊まらせようね」。子犬は喜んで尻尾を振りました。
子どもいないの年取っている夫婦は犬をシロと呼んで良く育ちました。二人のこめてくれた愛のおかげで健康であり大きくなりました。頼まれずシロは重い物質を引っ張れたりよく二人を助けたりしていました。「シロはなんて良い子ですね」。
ある日、お爺さんは畑で働いてい た時に服を引っ張られていたのを感じていました。「シロ、何かい。どうしたの」。呼ぶようにシロはお爺さんの服を引っ張りました。「そこに行って欲しい訳 かい。いいよ、いいよ」。お爺さんはシロと一緒に山お登りました。しばらく登るとシロは止まって丸く目でお爺さんを眺めました。「ここに穴を掘って。ワン ワン。穴を掘って。ワンワン」。「ここに何かがあると思いかい。じゃ、やって見よう」。お爺さんは鍬で穴を掘って始めました。ザクザク。カランカラン。 「何、その音。わぁ」。彫った所で金と銀の硬貨を見えました。「シロはこの事知っていたのかい」。シロは尻尾を振って喜びました。お爺さんは宝を持って帰 るとお婆さんの目が驚いて目が丸くしました。「シロは神様から来たみたい」。
「このお金は私達の為に超過です。貧しい人々にも渡そう」。優しいお爺さんとお婆さんは福運を他人と分けることを決意しました。「なんてシロはそんなに特別な勢力があるのを期待しなかった」。
隣に住んでいる貪欲なお爺さんと お婆さんはこれを盗み見していました。「シロを借りて自分の宝を見つけよう。誰にもあげない。全て自分のために保管しようね」。二人は残酷的に笑いまし た。翌朝、貪欲なお爺さんはシロを借りに来ました。「シロが畑で助けて欲しい」。優しいお爺さんとお婆さんは貪欲なお爺さんが悪い意図の疑いをかけぬ彼に シロを譲ってしまいました。「良かった。全部は計画通りです」。
貪欲なお爺さんはシロにロープに結んで山を登って引っ張りました。「宝が何処に隠れているか教えて。頭を下げなさい」。シロは何したらいいか知らぬ頭をうつむきました。貪欲なお爺さんはそれを見て信号として誤解して「そうか、宝がここに隠れている訳だ」。
貪欲なお爺さんは鍬で掘って始めました。ザクザク、ザクザク。あれっ」。土の中から来た物質はゴミしか何もありませんでした。貪欲なお爺さんは激怒しました。「お前は嘘をついた。罰を下ろす」。シロはそんなに激しく殴られて死んでしまいました。
「こんにちは、シロを返してもらいに来ました」。優しいお爺さんは貪欲なお爺さんの家に来ました。しかし、貪欲なお爺さんは嘘をつきました。「シロは突然具合が悪く成って死んでしまった」。
「何のこと。どうやってかな」。
「心配しないで、シロを土に埋めた。埋めた所で枝を置いた」。
優しいお爺さんは急いで又山を登 りました。貪欲なお爺さんに伝われた所に着いて土に刺している木の枝を見つけました。「あぁ、可愛そうなシロ」。悲しんでいた優しいお爺さんはシロの墓穴 の側に座りながら、なんとなく枝が大きい丸太に成りました。お爺さんは丸太を持って帰りました。
優しいお爺さんとお婆さんは持っ て帰った丸太から臼を作りました。「もしこの臼で餅を作ったら多分まだシロはここに居る感じする」。二人はシロのことを考えながら餅を擂り潰して始めまし た。ドン、ドン、カラン、カラン。「わぁ、何これ。又金と銀の硬貨だ」。擂り粉木で臼を打つたびに輝いている宝は見えました。
又貪欲なお爺さんとお婆さんは光景を盗み見しました。「今回、その臼を取るしかない」。
次の日貪欲なお爺さんは臼を借りるために来ました。優しいお爺さんは何も悪い意図の疑いをかけぬ臼を譲ってしまいました。
「必ず今回宝をゲットする」。貪欲なお爺さんとお婆さんは僅かな米しか使わず擂り潰して始めました。ドン、ドン。「あれ、又ゴミの山」。米を擂り潰すにつれて、一層たくさんゴミは見えました。「なんて物だ。この臼が灰に成るように燃やしてくれ」。
激怒していたお爺さんとお婆さんは臼を燃やしました。しばらくと優しいお爺さんを返してもらうために来ました。「臼ですか。壊れている」。
「何ですか」
「心配しないでね。そのまま置いたら危ないので燃やした訳だ」。
優しいお爺さんは涙を流してシロ に誤って灰を集めて始めました。中に灰を入れた篭を持ち帰りました。フウ。強風で灰を空へ吹き飛ばれました。「あれ、灰が」。とんでもないことが起こりま した。飛んでいた灰のおかげで死んだ木を全体に綺麗花を実らせました。お爺さんは灰が死んだ木に花を実らせたことに脅かされました。
「シロ、君は花を実らせたね」。
お爺さんはそんなに喜んで木を登りました。灰を枝に振り掛けるとシロと同じくらい可愛く花が実りました。「シロ、君は笑っているみたい感じだ」。
死んだ木に花を実らせたお爺さん は有名に成って、やっと宮殿に居た王様もお爺さんの話を聞きました。お爺さんは宮殿へ招待して下さって、王様にどうやって死んだ木に花を実らせるが出来る か見せてしました。それを見て王様は非常に喜んでお爺さんに綺麗宝を贈呈しました。貪欲なお爺さんとお婆さんはその話を聞きました。
「お婆ちゃん、我々も木に花を咲かせる。灰を持って来てくれ」。
「もう灰は残っていない」。
「しまった。じゃ、この砂を使おう。咲け、咲け」。
貪欲なお爺さんとお婆さんは木に花を咲かせるように臼を燃やした所から取った砂を
木に振り掛けたが花が一つも咲けませんでした。
>>>(終)
この昔話の教訓は:
1.カーテンを買ったら良かった。
2.隣に住んでいる人々のことについて情報を集めた方がいい。
3.一般的の人はその特別な肺がないので木を死ぬ前にちゃんと育った方がいい。
4.野良犬を自分の家に泊まらせて。
平成18年10月21日。久しぶり何か書いた。日本語の勉強ばかり!宿題で最近出したが以下の言葉から話を作文しなければならないことに成った。
冠婚葬祭・便乗・テレビの気象情報・新品の紫のスーツ・目が利く・うどん屋さん・ビスネス街
「エー」と思った。「どんな関係で書いたらいいのか」と思った。暴力やアルコール中毒が嫌いのワシは他の人の頭に入っていて書いた。まあ、間違えがたくさんあるはずが是非呼んで見てね:
俺は怒りっぽくてアルコール中毒だ。近所の喧嘩やトラブルの原因がほとんど俺だ。ずっと14歳の時から必ずクライトビールを少なくても六本を毎晩飲んでいるものである。よく「君はビールに目が利かない」と言われるが俺が全然構わない。酔わせてくれたら十分と思う。
この間奇妙な実態が起こった。俺はいつもの通ビスネス街にある美味しいうどん屋さんで夕食を食べながらクライトを飲んでいた。冠婚葬祭から来たばかりなの
でまだ新品の白のスーツを着たままだった。他の客さんの皆はじっとテレビの気象情報を見ていた。台風が沖縄からだんだん大阪の方に来ていた。一人ののっぽ
の毛深い老人が赤ワイン飲んで歩いているもテレビをじっと見ていたので彼の目の前の壁を見ずドンとぶつかってしまった。一瞬に彼の赤ワインが全部俺の方に
飛んで来た。俺の新品のスーツが赤ワインだらけに成ってしまった。俺はものすごく腹が立っていた。「なんてお前!ほら!お前のせいでこのスーツを捨てなけ
ればいけない!」と言うと相手の方にとんでもない言葉を言われた。「はあ、可愛くていい新品の紫のスーツね、兄ちゃん」。俺が爆発した。「病院まで俺のト
ラックに便乗させてあげるぞ!」と大声で叫んだ。すると「こちらこそ」と言われた。「エー?どういう意味」と考えようとすると一瞬に鼻に殴ってノックアウ
トされた。救急車に病院まで乗らせられた。やっぱり運転手はのっぽの毛深い老人だった。
平成18年4月12日。今日はワシの妹の誕生日です。だがワシの誕生日はまだまだ。http://www.bungy.co.jp/staff/vanuatu2.html で面白い話が有ります。内容が全然違うがこの間テレビでバヌアツを見ました。日本人の女性二人は噴火している火山に行きました。二人の目的は何でしょう か。溶岩で焼肉を焼きたいって!何年前の話だけど現場で日本人は飛んでいた溶岩に当たられてなくなってしまいました。この火山はものすごく危ない火山がそ の二人は頂上で何時間も待っていた。やっと二百メートル離れていたところに蕩けていた溶岩が飛んで来て、すぐ二人は「勝利」と叫んだ!とんでもない話と思 いました。その番組でバヌアツ人はあまりでなかった。残念!
平 成18年3月21日。今日良いニュースを読んだ。中国で政府は割り箸贅沢税金を設定する。だからレストランのお客様などは外食して割り箸を使う場合は5円 程度の贅沢税金を払わないと駄目事に成りました。環境にとってそれは良かった。日本ではこの税金がないが皆はマイ箸を持ちましょう!
平成一八年三月二一日。久しぶりにこのブロッグに何か書いた感じしている。皆は元気?誰かこのブロッグを読んでいるかどうか全く分かりません。少なくても十人は読んでいるが他の人も読んでいるかもしれません。
最近毎日、車内で「あなたの夢はなんですか?私の夢は大人になるまで生きることです。」という本を読んでいます。この本に大変考えさせて下さっている。本
の目はフィリピンの少女の言葉でした。彼女は有名なスモーキーマウンテンに住んでいる。皆さんはご存知ですか。貧しい生活で毎日はとても大変です。先ほど
書いたが私は考えさせて下さっている。それより生活を形作らせて下さっている。
今まで本当の苦労を経験した事がない。これから私の大挑戦が始めます。もう中途半端なデービトの形を諦めたい。これから新デービトに紹介したい。
今毎日電車に乗っている時に「深夜特急」を読んでいる。まだ始めたばかりのに「パパラギに暮らそう」より10倍ぐらい面白い!
2006 年1月28日。あけましておめでとう!最近何も書いてないね。今英語でパプアニューギニアについて本を読んでいる。面白い話がいっぱいある。オーストラリ ア人は英吉利から囚人として来てパプアニューギニアに主人として行きました。私も白人のオーストラリア人で、ちょっと恥ずかしいと思うながらいろいろ現況 になっている。話を一つ翻訳しまた。いつもの通日本語がちょっと変と思うが是非読んで下さい。>>
ライル・ハンセンさん:
私の為召使がいました。彼が私のウイスキーを飲んでいることではないかと思いました。私はラムとウイスキーがありました。ラムの方好きでした。客が来た時
以外ウイスキーを飲みませんでした。だがある日、気付いたのは、だんだんウイスキーが無くなっていた。直接「あんたは俺のウイスキーを飲んでいるかい」と
言うより悪戯の方がこの問題によく効くと思いました。それからウイスキー瓶の水位が下りた場合は、瓶の中に元の水位までしょんべんしました。数ヶ月この行
動を続けました。やっと、「もう、ちょっとかわいいそうな」と思いました。「あいつはちゃんと仕事してたまに役得でちょっとウイスキーを飲んではやっぱり
しょうがない」。あいつにこの話を教えようとした。彼を呼んで、「もうばれているんだ。今まだ君は良い召使だったのに。なぜ俺のウイスキーを飲んでいるか
い」。彼は侮辱された顔で「マスター、私はマスターのウイスキーを全然飲んでいません。前のマスターの好きなように毎晩スープの中でウイスキーをつねって
入れています」と答えました。
日曜日オーストラリアのニュースを聞きましたか。シドニーのクロナッラビーチで約五千人酔っている人々が集まりました。 当日の一週間前同場でギャングのメンバーの数人はボランティアライフセーバーを襲ってしまいました。それからクロナッラの近所で怒りが迫っていました。そ の怒りが差別的な偏見になってしまいました。当日に五千人の中で人々は民族に対して差別的な標語を叫びました。あいにく日曜日クロナッラビーチで、ライフ セーバー を殴った人と同民族場合は自分も殴れる可能性がありました。女性の方も救急車の運転手も殴れてしまいました。同日夜に成って、報復の攻撃が始まりました。 この事はオーストラリアの醜い出来事です。今、私達は一緒に色々人々は大阪で日本語を勉強しています。世の中で一人ずつ大事な役割があります。差別を起こ させる人もいるし、差別を反対する人もいるし、差別を無視している人もいる。あなたはどちらですか。
二丸丸五年十一月十五日。最近私は勉強しか何もしていません。来月日本語能力試験があるので毎日一生懸命勉強していま す。この間、勉強の為に日本語の本を読み尽くそうとして、支店に行って、冒険的な本を探しました。皆はもう知っていると思うが、私は南太平洋の島国の興味 (マニア?)があるので、旅の部分でパプアニューギニアについて本を探しました。大阪の大書店なのにパプアニューギニアの旅について本を見つけなかった。 結局サモアの本(以前の西サモア)を気付きました。「パパラギの島で暮らそう」という本です。内容を適当に内容を調べて満足して。私みたい外人にとって日 本語で読んで、一番難しいことは漢字違いない。10ページまで各漢字を調べて辞書を引いたが時間がかかり過ぎのでほとんどの読めない漢字を無視して続けて 読みました。時々知らない漢字が何回も出て、その場合は、隣の乗客に聞いたり、漢字辞書を引いたり、無視したり。実は、著者はまず旅行でサモアに行って二 回目サモアに住んでいたらしいです。もう本の半分以上を読みましたが著者はまだサモアに旅行しています。「虚偽広告」という概念がある。私はこの概念の犠 牲者です。私はサモアにあるホテルのプールとワインリストに興味が全然ないので「パパラギの島で暮らそう」を買わなくて良かった!バカの私は失敗してしま いました。他の例を提供します。今まで一番冒険的な活動は何でしょうか。著者の言葉で「当然コップなどというしゃれた物もないので、多きな瓶をみんなで回 し飲みする。」ということです。皆は気を着けって下さい。私みたい犠牲者に成る訳ないです。
二 丸々五年十月二十五日。最近何も書いていませんね。失礼いたしました。今『サモアに暮らそう』という本を読んでいるがサモアに住む事がまだ何もない。私に とって日本語で本を読むとすごく時間がかかる。漢字分からない場合は辞書を引かないと駄目です。それか、車内だったら隣の乗客に聞く。電車の中で日本人は あんまり知らない人に会話しないがワシはよくやっています。皆は喜ぶ。もう遅いのでちょっと寝ます。おやすみなさい。
二 丸々五年九月二十五日 。今朝四国からひまわりの船で帰って来ました。二回四国に行った事があります。今回愛媛に行って来ました。私は色々な旅について英語で原稿を書きました。 例えばバヌアツや中国や米国やメキシコやグアテマラなど。これから日本について本を書きたいです。これから皆様に質問をいっぱい聞くかもしれませんので宜 しくおねがいします。最近写真のhpをせっていしました。是非見て下さい。ビッグ鴨の写真です。。
二 丸々五年九月十五日。又、何か書くつもりです。今朝、大阪駅で降りた時にジャンパーを着ている女性の方を気付きました。この女性の方はかなり上品な人似て いたがジャンパーのデザインはちょっとやばかった麻薬の葉っぱが有ったし下にS.T.D.が書いて有った!外国に行っている日本人も変な日本語書いて有る Tシャツを見た事ある人がいますか。連絡して下さい。ここにその話を付けます。この写真は、友達のトラムポリーンで撮りました。まず、飛んで、空中ですぐ 写真を撮りました。タイミングが大変でした!又書きます。明日船に乗って愛媛に行きます。行ってきます!
ユキさんというお父さんはインターネットで子どもの時の話を書いています。私は勉強の為に読みました。是非、読んで下さい。読みたい方はここをクリックして下さい。
所で今中国の万里の長城で米国人のダンニー・ウェーと言う方は世界中第一の多きジャンプをやるつもりです。私はそんなに詳しくないのでちゃんと説明できないけど写真を見たいかもっと情報を英語で読みたい場合はここをクリックして下さい。
この間Sさんに私のかわっている日本語を直されてくれた。Sさんによると「二丸丸五年」がちょっとおかしいです。「二丸々五年」もおかしいかな。私の行動や考えや言葉は全部おかしいです。認めて下さい。宜しくお願いします。
昨日一人で天理の近くの山でちょっと見に行った。ずっと大阪にいるとストレスがたまちゃうので行かないと駄目だった。あの近くの森が本マンに(又ごめんね)美しい!
今英語で日本の週刊誌について本を読んでいます。ちょっとびっくりした!週刊誌の中で色々嘘ッポイ記事も入っている。毎日電車に乗っている人々を週刊誌のCMを読んでゆがんでいる意見になってしまいます。週刊誌を読む場合は気をつけて!間違いない!
今大阪にすんでいます。東京と全然違いますが両方が好き!金曜日から新しい仕事を始めます。高槻で中学校で教師として働きます。楽しみにしていま す。今広いアパートで住んでいます。子どもがいっぱいいるしほとんど『外人さん』大人を尊敬していません。残念ですね。僕の役割が大きいおもちゃみたい。 所でもしも僕の日本語で間違えがいっぱいあったら教えて下さい。
3月グアテマラやメキシコに行きました。メッチャ(大阪ベン)面白かった。英語で話しをちょっと書いたから見たい場合はこっちにクリクして。 グアテマラで一週間、スペーン語を勉強しました。「一週間」って?そう!一週間、一人ずつ先生がいって、毎日五時間勉強しました。楽しかった。食品もメッ チャおいしかった。機会があれば是非行って下さい。じゃ、また何かを書きますね。最近『原稿」のところで何も書きませんでした。言い訳がない。これから頑 張る!