A2 A.B.二つの文章が論理的に同時に成立するには、A.B.の文の違い
をつかなくては。
A.(この文の最後の文字)は、(「る」)である。
B.(この文の最後の文字)は、(「る」)ではない。
ふはははは。
A3 まずは先に答えを書いてから・・・
「「この道は楽園行きですか(*)」と聞い
たら、あなたは「はい」と答えますか?」
これが正解。
楽園行きの道の前にいる正直者に聞いたら答えは「はい」となるのは解りますね?
この場合、地獄行きの道にはウソつきがいるが、(*)の質問には「はい」とウソを
をつくはず。つまりこの質問に対して真は「はい」だが、これにもウソをつくので
「いいえ」と答える。
ではもしも、地獄行きの道に正直者が居たら?質問の答えは「いいえ」ですよね?
そしてその場合に楽園行きの道にいるウソつきに聞いたら答えは「はい」となる。
よって、「はい」といわれたらその道に進み、「いいえ」と聞いたら逆の道に進む。
で、どっちが正直者だったかって?んなこた知らなくてよろしい(笑)
A4 先手必勝。
まず、中心に一個十円玉をおく。すると後手がどこに十円玉を置こうが、その点対称
の位置には必ずスペースが残っているはず。後手の置いた場所の点対称の位置に置く
様にすれば、必ず先に置けなくなるのは後手なんです。
Q5 これは多数の方が正解しておりました。
A6 マッチ棒の本数がちょうど4 x 4 = 16本てとこに気づくと、「共有マッチ」
各袋に1〜10まで番号を振り、その番号の枚数だけ袋から金貨を取り出す。計55枚。
まとめてこれを秤に掛けます。当然、全部ホンモノなら55 x 5 で275gになるが、
ニセ金貨の分だけ目方は軽くなりますよね?たとえば5番の袋が偽物なら270g・・・
をつくんなきゃいいのねと気づく。
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赤い2本を青いところへ移動させます。