反下水道最高人民会議 9月4日(木)01時27分47秒
チーム下水道について(改定版)
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CrackService/
クラックサービスという名前からも分かる様に
アングラに強いコンプレックスを持っているサンOS使用の会社員。
なんとか努力して体裁を保とうとしている小市民。
DJE-Motion/
Windows98を使っておきながら自称串職人(笑)
大人びた口調だが実際問題はなたれ小僧。
なおHPに紹介されていた串に漏れ串があった事を確認。
DJ串=漏れ串のこと
DeathBlue/
死体でないとチンポが立たない異常性欲保・ 1000 搦メ。
みう/
受け狙いHPを作り自分に注目を集めたがる女装愛好家。
あのHPを男が作っているのかと思うと寒気がする。
DEDE/
こいっぁ、どうしたって5才。
Vicky/
古株だが学生か?UFOをいまだに信じる矢追小僧。
Br1t1sh/
は〜い、鯖OKで〜〜す(笑)などと、薄気味悪い口調のホモ。
が、しかし、やることは気合い入れてやっている。
Hi-Ho/
フォトショップすら満足に使えないど素人。最近、韓国に帰った。
金男/
どうしたって3才。
下衆ナッツ/
「下水を誹謗中傷する奴ぁこの俺が許さん!!!!
出てこいや!!!しまいにゃヌーク打つでや(微笑)」
ノナトナ/
こやつも古株だが存在が薄い為不明。
脱糞作成者/
転載専門・・・不明
PAPI/XL/
情報不足のため不明
ゴア/
「俺、Hi-Hoさんにタメぐちきいてるし・・」などと言っていた中坊。
DEEP/
「ゆい」からきた新顔
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企画・制作/反下水道最高人民会議
(協力/渚Pro・饅頭・ミチコ)
再転載 9月6日(土)02時30分04秒
下水道日本代表 先発メンバー発表
監督/ぽぽ(4-4-2システム)
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FW/CrackService
FW/DJE-Motion
MF/Vicky
MF/Hi-Ho
MF/ノナトナ
MF/dede
DF/刑事プリオ
左サイドバック/下衆ナッツ
右サイドバック/ゴア
リベロ/金男
GK/DeathBlue
みなさんのコメント*******************************
監督/ぽぽ「このメンバーで、なんとしても結果を残したい」
CrackService/「ヲイラがんばるよ、会社員だけどやるよ」
DJE-Motion/「速けりゃいいんだ、漏れてたっていいんだ」
Vicky/「宇宙人もサッカーするのかな?矢追さん見ててね」
Hi-Ho /「まもなくラモスさんの様に日本に帰化します」
ノナトナ/「俺、地味だけどチームの勝利に貢献したいんだ」
dede/「ばぶぅ、ばぶばぶぅ、ばぶぅ」
刑事プリオ/「俺はネカマだがやるときはやる、ヌカせん」
下衆ナッツ/「誰でも出てこいや、つぶしたるでや!」
ゴア/「試合が始まればタメぐちきいてもいいんだ」
金男/「ばぶぅ・・おぎゃぁああああ」
DeathBlue/「俺は下水の最後の砦だ、HP消されても守るよ」
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ひかえ/
BORO・すらっと茶・PAPI・XL・Jeo
脱糞作成者・Br1t1sh・噂の真相・ワン
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企画・製作/反下水道最高人民会議
協賛/渚Pro・饅頭・ミチコ・ヘトザー
旧下水道引退メンバーズリスト 9月9日(火)03時40分59秒
> panther(後にhetzerとなりメンバーから裏切られる。裏下水などをつくる)
→追記・都内私立高校に通う普段は物静かな高校生。
ネットワークではなぜか態度が急変、性格まで変わる。
> 96s(hi-hoの贋作を演じ敵対。大阪弁)
→追記・吉本NSCなめんなや!!
>
ノナトナ(MICHIKO、ナギサの話題をふり引退?意味不明)
→追記・ナホトカ在住日系ロシア人。シベリアではないらしい。
> HI-HO(NUKEアンドメールボム担当。ニセモノ多し。現在引退)
→追記・ろくなスキルも無いのにmailbombしてしまい
とあるサーバーに損害賠償請求されたらしい。現在不法滞在
により、韓国に強制送還中。
> Vicky(名前にマーキータグ。現在も活躍する古参メンバー)
→追記・大学生は暇でいいね。
> DeathBlue(死体画像貼り付けの先駆者。現在も活動中)
→追記・彼こそ真のネクロ。ホントは女という噂もある
> ワン(いぬ画像を貼り付けまくる。ワン荒しバージョンなどいろいろ)
→追記・本物のワンはMacerらしく荒らしにもセンスとユーモアがある
しかし、「ワン」を語る馬鹿中房の大量出現によりその評判も地に落ちる
> モルダウ捜査官(下水メンバーではないが、攻撃しまくってきた奴)
→追記・初代ワンではないのかという巷の噂がまことしやかに囁かれているかどうかは知らない
> 藤井(ホモ。体をうっている。)
→追記・ま、ホームページ見てくれ。
でも、藤井を語っているだけで本人ではない。(メールで確認済み)
CrackService(忘れてごめん)
CrackService の世界 投稿者:CrashService 投稿日:09月22日(火)23時51分06秒
現実社会での彼は、ある願望を持って毎日を暮らしていた。
「ワルになりたい」「不良と人から言われたい」くそ真面目な彼にとってこの事は
極めて魅力的であり、またカッコイイ事であったのだ。
そして、いつもの様にインターネットをしていると「UGリンク集」なるものを偶然発見する。
恐いが、彼には無視できぬ世界であった。「UG仲間になりたい・・・でもどうやって・・?」
素人同然の彼には入っていく事ができない、「中坊は消えろ!」などと言われてしまうのだ。
すっかりシッポを丸めた彼は「やっぱりヲイラは不良にはなれない」と一旦はあきらめる。
そしてアングラから離れようとしていた時「下水道入り口」なるバナーを見つける。
下水道掲示板
そこで彼が見た世界は新鮮だった・・そしてそこに居た人達は優しかった・・・・・・
「ここにしよう、ここならヲイラでも安心だ、そうだよここがいい・・・・
ここならアングラ系HPで猛勉強すれば番長にもなれるかもしれないな・・・・」
狙いは適中した。彼にとって下水道掲示板はとても居心地が良かったのだ。
「ここにいればヲイラはまるでクラッカーだ。いや、もはやハッカーになれるかも?」
彼は世界を手にしたと思った・・ずっとなりたかった不良になれるのである。
チーム下水道もできた、皆は彼の事を「下の世界のクラッカー」と言ってくれている。
本望である、こうなったらハッタリかまし大会である、もう後には引けない。
「どんなサーバーでも侵入してやる!ヲイラを怒らせると恐いよ!」
ちょっとでも彼に批判でもしようものなら大変である。髪をふりみだし顔を真っ赤にし
目に涙を浮かべながらレスをするのである。もちろん口調は平静を装うのだ。
そんな彼が今までに放った最高のハッタリがこれである。
「法人相手にクラックはしたくはないですね」
DeathBlueの世界 投稿者:DeepBlue 投稿日:09月22日(火)23時53分19秒
死体・奇形が何故好きか?
まずそれらが物言わぬ物体だからである、死体は口をきかない。なにも拒否しない。
インポである彼にとってそれらは絶対条件なのだ。あのチカチロがそうだった様に。
彼はいつも夢想する・・・冷たくなった死体のアナルに思いきりぶち込こみ、
さんざん突いたあげくに最後は尺八をさせて口内発射だ・・・・・・・・。
「死体だったら俺のチンポも立つはずだ、俺は真正のインポじゃないんだ」
彼はそう希望を持っているのである。
ホームページ作りは彼にとって大冒険だった。「今すぐできるマイホームページ」
などという本を書店で買ってきてみるもチンプンカンプンである。
下水道の仲間達からは異常なまでの期待を集めている様だ、なんとかせなイカン。
なにをするにも不器用な彼にとって、人が一時間でできることも自分では一ヶ月かかるのだ。
ホームページ作りといえど、これは大変な作業である。
ホームページが出来た・・・・・・
彼は嬉しかった。その夜は嬉しさのあまり眠れなかったぐらいだ。
なんども自分のページを見てみる・・・いい感じだ・・・・とてもいい。
「奇形児大好き」とてもいいタイトルだ、けっこうイケてると思う。
アクセスも順調に伸びてきた。よしよし、なんて素晴らしいんだ。
「インターネットって凄いよ!ホントに凄いな!俺でもこんな事ができるんだ!
あっはっはっは!こいつぁ凄ぇや・・・・・・・・・・・・・・・・・」
無くなっていた・・・・
「奇形児大好き」が無くなっているのだ。
あれほど努力して作ったHPがどこにも無い・・・どうなっているんだ?
どこいった・・・・・・・・・・・
その晩、彼は涙した。
反下水道最高人民会議の世界 投稿者:最低貧民害児
投稿日:09月24日(木)06時02分53秒
ネットの世界が大好きなパソコンおたくの彼は、ある願望を持って毎日を暮らしていた。
「ネットの世界で有名になりたい」
「現実社会では単なるおたく扱いされてきた僕ちんのパソコンの知識を生かしたい」
学生時代からイジメに遭い、また、パソコンの知識だけは豊富な彼にとって
この事は極めて魅力的であり、カッコイイ事であったのだ。
あれは、いつのことだろう。
以前、いつもの様にインターネットをしていると「UGリンク集」なるものを偶然発見した。
小心者の彼にとっては恐くてしょうがなかったが、無視できぬ世界であった。
このUGリンク集を辿って、彼は、いつしかゲスッの存在を知った。
彼は、アリス・リデルこと増子努に憧れるようになった。
そして、思った。
「ゲスッの仲間になれば、きっと有名になれる」
だが、そんな彼は、初めてゲスッ系の掲示板で書き込みを行った後で、
みんなから、この言葉を浴びせられた
「厨房は消えろ!」
すっかりシッポを丸めた彼は、「やっぱり僕ちんでは、ゲスッになれない」
「もう、厨房と人から言われたくない」 と一旦はあきらめる。
そしてアングラから離れようとしていた時「下水道入り口」なるバナーを見つける。
下水道掲示板
そこで彼が見た世界は新鮮だった・・そしてそこに居た人達はゲスッと違って優しかった・・・・・・
「ここにしよう、ここなら俺でも安心だ、そうだよここがいい・・・・
ここならアングラ系HPで猛勉強すれば番長にもなれるかもしれないな・・・・」
狙いは外れた。自分が有名になる前に、チーム下水道なる目障りな連中が出現したのだ。
内心は、チーム下水の仲間に入りたい、という気持ちがあった。
しかし、子供の頃から他人とのコミュニケーションがヘタな彼は、
「チーム下水道を潰して、僕ちんが番長になるんだ! そうなるべきなんだ!」
という重いが強くなっていく。
だが、予想に反して、チーム下水道は増強されていった。
本望である、こうなったらハッタリかまし大会である、もう後には引けない。
「チーム下水道の奴らを潰してやる! 僕ちんを怒らせると恐いよ!」
ちょっとでもチーム下水が目立つような行為をしようものなら大変である。
髪をふりみだし顔を真っ赤にし、目に涙を浮かべながらレスをするのである。
もちろんHNは、あこがれの「努」や「アリス」を多用する。
また、本当はたった一人であるのに、
「チーム努」や「反下水道最高人民会議」を名乗り、複数人に見せかけるのだ。
そんな彼が今までに放った最高のハッタリがこれである。
「お前ら、みんな羊さんや!」
DJ E-MOTIONの世界 投稿者:BREAKBEAT 投稿日:09月24日(木)23時29分26秒
●第1章[★Dance★Dance★Dance★]--------------------------------------
いつもの様にDJ Eはパソコンの前でクルッと一回転してパシッ!と手を打った。
これから彼流のマスカキが始まるのである。
DJ Eにしてみればマスカキも★Dance★なのだ、そうBREAKBEATの時間だ。
自分のチンポを握りしめグルグルと回転を始める・・BGMはSMILE D.Kできまりだ。
DJ Eは語る
「俺が年中マスかいてんのは、そいつがTECHNOのBEATに似ているからだ、そう・・
言葉で言うのは難しいが、まさにナチュラルハイってやつさ。いく瞬間はTRANCE
状態になるし、俺にとって何ものにもかえがたい体験だな」
おもいきり射精した後はおきまりのJPSを楽しむ、そうJhon Player
Specialだ。
彼はそのひとときが好きだった、自分でも自分がHIでTRANCEな奴だと思えるのである。
●第2章[★BREAK MY HEART★]---------------------------------------------
ずいぶん昔の様な気がする・・・DJ Eがまだネット初心者だった頃の話さ。
DJ Eがおぼつかない手付きでサーフィンしてると「ゆいチャット」なんてのがあった、
DJ EはUGに憧れていたからね、最初はそんな所にはもちろん興味はなかった。
「あるツールを手にいれてたのさ・・そうヌークってやつだ、どくろがいかしててね
使ってみたくてしかたがなかったのさ、でも恐かった、何だか分からんツールだったしね」
DJ Eは「ゆいチャット」の連中に向けてヌークを打ってみることを決断する。
そしてわけ分からぬままマニュアルどうりにヌークを放ってみた・・・・・・・・
「ゆいチャット」に混乱が起きていた。皆あたふたしている・・・泣き出した者さえいた。
その瞬間、DJ Eの脳の内部で何かが音を立ててはじけた・・・・・・・・
DJ Eは泣いていた・・・感動のあまり泣いていたのである。
生まれてからマスカキ以外でこれほどの感情の高まりを感じたことはなかった、
そう・・何かとてつもなく自分自身が巨大な力を持っている様に思えてきたのだった。
それからは毎日「ゆいチャット」のちびっ子にヌークを打ち続けた。まるで自分自身の
存在を確かめる様にだ。「ゆい」のDJ Eは王様だった・・・そんな自分自身に酔っていた。
しかしその一方で何故か一抹の空しさも感じはじめていた。
「俺は孤独だ」
●第3章[★Friend Of DJspit ★]-------------------------------------------------
そんなある日、DJ Eは「ゆいチャット」におかしなHNの奴がいる事に気が付いた。
そうCrackService である。
「ふざけた奴だな・・一発かましてやるか」・・・・・・・一瞬、手が止まった。
サンOS。
「・・・・・・・・???????なんじゃそりゃ???????????????」
DJ Eが見た事も聞いた事もないOSの名前である、こいつはいったい・・・・???
DJ Eはそいつに話しかけてみた。
「CrackServiceさんですか?」 「そうだけど・・君はDJ E?」
それ以上の言葉は彼等に必要なかった・・・・運命の糸でお互い結ばれていたのである。
「類は類を呼ぶ」 彼等はマブな友になった・・・親友である。
●第4章[★Let get everybody dance now!★]-------------------------------------
CrackServiceに連れられて「下水道掲示板」にやってきたDJ E。
そこには沢山の素敵な仲間がいた。皆いい奴だったし名前もすぐ覚えてもらえた。
DJ Eは嬉しかった。そしてそこでは皆に役割分担が与えられていた、もちろんDJ
Eにもである。
そう串担当だ。DJ Eはがんばってその役割をこなした。
「チーム下水道」
DJ Eはかってないほどの充実感を感じ始めていた・・・・・・・・・・・・・・・・。
FreedomがLIKEなDJ Eにとって集団に帰属するということは新たな体験だったのだ。
そんな新しい自分自身を発見してくれたチーム下水道に対し感謝の気持ちで一杯になった。
とにもかくにも、こうしてDJ Eはチーム下水道を心の底から愛す様になっていったのである。
「俺はもう孤独じゃないんだ。皆でヌークを打ち、皆でヌークを打たれる。マスをかくのも
独りじゃない、素晴らしい友と一緒にマスをかくんだ。共に生き共に死ぬ・・・・・」
DJ Eは溢れる出る涙をおさえる事ができなかった・・・。
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反下水道最高人民会議
BOROの世界/第一部 投稿者:iMac 投稿日:09月26日(土)23時34分31秒
「よし今日の仕事はここまでだ」
そう言ってBOROはマックの電源を落とした。まだ少し仕事が残っていたが、いいのだ。
残りは例の同僚にやらせればいい。詳しく事情をはなすとその同僚は、ほっぺをプッと
ふくまらせ怒った顔をしてみせた。
「も〜しかたないわね、後でなんかおごってよ、約束だかんね!」
ホッ、なんとかやってくれそうだ、これでいい。これで安心して仕事を終えられる。
「サンキュー」BOROがそう言うとその同僚は手で頭につのを作り、舌をペロッと出して
「イ〜〜ダ」とおどけて見せた。BOROはこの女だけはそのうち叩きのめしてやると
思ったが、まぁ今日のところはガマンだ、ガマンだ。
「じゃ、おさき〜」
BOROは上機嫌だった、今日はこれからオフ会なのだ。そう下水道オフ会があるのだ。
右翼幹部からオフ会開催のメールを突然貰った時は驚いたが、すぐ了解したのだ。
とりあえず服を着替える。「何着ていくかなぁ、スーツじゃまずいか、そーだなぁ
あ、あれにしょうか?大切なオフ会だからな、決めた!あれを着て行こう」
Mac World Expoの時に買ったアップルシャツの事だ、BOROはこれを大切にしていて
まだ一度も着ていなかったのだ。皆はこれを着ていればBOROだと一目で分かるはずだ。
BOROはルンルンとした気分で約束の場所に向かった。
「アレ、おかしいな誰も来ていない。場所間違えたかな、いや時間間違えたか?」
右翼幹部の指定した場所のはずだが、誰も来ていないのだ。不安を感じたがもう少し
待ってみる事にした。
「BORO君だね」突然後ろで声がした。「うわっ」驚いてBOROは振り返った。
そこに居たのは50歳ぐらいの、頭が禿げておりぶっくりと太った中年男だった。
「あ、あなたは右翼幹部ですか?」
そうだった。右翼幹部その人だった。あまりに想像とかけはなれた人物だったので
面くらったが、まぁオフ会なんて皆、こんな感じなんだろうとも思った。
「車を用意してあるんだ、すぐ乗ってくれ」
右翼幹部はそう言うとさっさと車に乗り込んだ。BOROもそれにしたがった。
「いやぁ、下水道オフ会に誘われて嬉しかったっすよ、右翼幹部さん!」
右翼幹部は何も答えなかった。BOROは「ずいぶん無愛想な奴だな、チャットの時とか
はこんな感じの人じゃなかったんだけどなぁ」と不思議に思いながら車に乗っていた。
もう30分も車を走らせている、BOROは何かおかしいと思い右翼幹部に聞いた。
「オフ会の場所はどこなんですか?他の皆んなはどうしているんです?」
そう聞いた瞬間、なにかスプレーの様な物を顔にかけられた。
「アンタなにするんだ!これはいったい?」あっというまに意識が遠のいていった。
それは催眠ガスだった。「少し黙っていろ」と右翼幹部はつぶやいた。
BOROの世界/第二部 投稿者:iMac 投稿日:09月26日(土)23時37分15秒
どのくらいの時間が経過したのだろうか?。BOROはうすぼんやりとした意識の中で
回りを見回した・・・ここは何処なんだ?なんかのホテルみたいだが・・・・・・。
「お目覚めかね?BORO君」
この中年男は見覚えのある人物だった、そうだ右翼幹部だ。
「アンタどういうつもりだ!ここはどこだ!オフ会の皆んなはどこにいるんだ!」
そう言って立ち上がろうとしたが動けなかった。足と腕に鎖が付けられていたのだ。
「これは何だ!なんで鎖がついてんだ!なにするつもりだ!」
右翼幹部はニヤリと笑うと、はおっていたガウンを脱ぎ捨た。
ぞっとする光景だった。頭が後ろまで禿げ上がりぶくぶくと太った中年男がフリル
の付いた女物の下着を身にまとっていたからである。
そして、つかつかとBOROの側によってきて顔と近ずける。とても臭い息をしていた。
「さぁ!楽しいオフ会を始めようじゃないか!BORO君。」
そう言うと右翼幹部はいきなりBOROの口に舌を入れてきた。「ぐわぁああ!やめろ!」
ひつようなまでにディープキスを続ける右翼幹部。
そしてそれが終わると右翼幹部はフリルの付いたの下着を脱ぎ始めてこう言った。
「iMacって知ってるよなBORO。俺もちょっと使ってみようと思ってなぁ」
どす黒い光沢をたずさえて右翼幹部のペニスが露出した。そしてBOROの後ろに周りこみ
尻を手でがっしりと押さえ込み撫でまわした。
「なにが望みだ!アンタ何考えていやがんだ!」BOROは嫌悪感のあまり涙が出てきた。
「iMacってのは後ろ姿がイカシテるんだってなぁ、少し試してみるぞ」そう言って尻を
パシンパシン!と2回叩いた後、いきなりBOROのアヌスに一物を根元までぶちこんだ。
「ぐぁあああああああぎゃぁあああああ」言葉にならない悲鳴をBOROはあげた。
そして右翼幹部はピストン運動を激しくくり返しながら「悪くない、悪くないぞマック!
いいぞ!いい感じだぞマック!ぐぉおお、しんぼうたまらんでやぁ!」
と叫び最後に「ぐぉおおおおおおおおおおおおお」と獣の様な雄叫びをあげて精液をいき
おいよくBOROの中に放出した。と、どうじにBOROのアナルが裂けていた。
BOROは頭の中が真っ白になり、くやしさと嫌悪感でいっぱいになりながら泣いていた。
「iMacってのは口がひとつしかないんだってなぁ」右翼幹部がそう言ってこんどはBORO
の顔の前にペニスをちらつかせ、頭をがっしりと押さえ付けた。
「吸え」
右翼幹部の一物は一発放った後にもかかわらずあいかわらずそそり立っていて、今度は
BOROに尺八を強要しているのだった。BOROは泣きじゃくりながらも激しく拒否する。
「絶対にイヤだ」BOROは口をへの字にして拒否していた。
「あれ?イジェクトが壊れてんのかな?しっかりした物作らんと潰れるぞアップルさんよ
まぁ、壊れている時は手動で開けるまでだがね」
右翼幹部はきっちりと閉じたBOROの口を手でこじ開ける様にして少しずつ開いていった。
そしてとうとう口の中にペニスをねじこんだ。「ていねいに吸うんだ、いいか歯をたてるな、
こういうメディアはていねいにあつかうんだ、壊れやすいからなぁ、ぐわぁははははは」
そしてしばらくの間尺八をさせ続け、頂点に達しそのままBOROの口の内に発射した。
「飲め!一滴のこらず飲むんだ、こぼすんじゃないぞ。ぐぇへへへへ」
BOROの世界/第三部 投稿者:iMac 投稿日:09月26日(土)23時38分38秒
BOROはもう死にたいと思った。涙と精液にまみれながら言った「俺を早く殺せ!」
右翼幹部は表情ひとつ変えずに言った「今の一部始終はすべてビデオにおさめた、インタ
ーネットを使って全世界に公開していいのかね?いやだったらこれからは俺のオモチャ
になるんだ、そうだよ俺のペットだよ君は。」と信じられないほどいやらしい表情をして
右翼幹部は語り続けた。「れいやHi−Hoを知っているか?ヘトザーは?あいつら
どうしたと思う?今ごろ精神病院にいってるよ、ひひひ。そうだとも俺がやつらを毎晩
毎晩かわいがってやったからな、最後にゃ皆んな気がくるっちまったのさ、ぐへへへ」
そう言うと右翼幹部は手を3回叩き「お〜い、おっさん、俺は終わった。あんたの番や」
と部屋のドアに向かって大声をだした。するとドアが開き別の中年男が出てきたのだ。
「幹部にしてはずいぶん早かったな、おぉこいつがBOROか、どや気分は」
その中年男も右翼幹部と同じ様にフリルの付いたピンク色のネグリジェを身にまとっていた。
そしてBOROに近ずくと、いきなりペニスを掴んだ。
「iMacってのは変わったマウスしてんだってな、ちょっと使わせてくれないかね?」
そしてBOROのペニスを激しく上下にしごきはじめた。BOROは羞恥心から体をくねらせた。
「しんぼうせぇ、BORO。今すぐ気持ち良くなるで。」
BOROの気持ちとは裏腹にペニスはすぐに勃起を始めた、そしてその中年男はすかさず
ペニスを口に含み吸引を始めたのだ。中年男の頭はリズミカルに上下運動をくり返す。
その模様を見ていた右翼幹部は言った。「ほほぅ、アップルのマウスってのは形がかわる
のか?凄い技術だな、おい。マウスからジョイスティックに早変わりすんのか?大した物
だな、ぐへへ」そして脱ぎ捨てられていたBOROのアップルシャツにライターで火をつけた。
BOROはいいしれぬ快感に包まれながらも火のつけられたアップルシャツが見えた。
「それを燃やすのはやめてくれ・・・・・それだけは・・・・・・・」
右翼幹部は火の付いたアップルシャツを持ってスキップをし、小躍りをし始めた。
BOROは射精寸前になった。羞恥心と嫌悪感で絶望的な気分になっていた。そこで
その中年男は尺八をしながらBOROに語りかけた「おっと、自己紹介を忘れていたな。俺が
だれだか分かるかBORO君。いつもチャットで楽しく会話してるだろ。うひひひひひひひひ
ヒントだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・い・に・し・え・の・・・・・・・・」
BOROはハッとした。そ、それは・・・い・に・し・え・の。これは確か、確か・・・
「そうだよ、僕だよ。古流だよ。」
「ぎゃぁああああああああああああああ」その瞬間BOROは古流の口の中に全てを放出した。
自分自身のプライドも、これからの人生も、なにもかも全てを放出したのだった。
古流は精液を飲み干しながら言った「これで君もりんごの皮が一皮むけたって分けだ」
こうして恐怖のオフ会は一晩中くりひろげられたのだ。
反下水君の世界(Original Version 1.0)/あるいは2,
3日前に掲載する予定だった時差ボケ作品 9月28日(日)01時18
分03秒
「よ、よよ、ようし! お、オナニータイムだ!」
反下水君は、どもり気味にそう呟くとPCの電源を入れ、
いつものように、下水道掲示板にネット接続した。
彼は、最近、「○○の世界」という題名で、下水常連の誹謗中傷ネタをアップしていた。
今まで既に「CrackService」と「DeathBlue」の世界を作品としてアップした。
そして、みんなの反応をみながら、オナニーすると凄く気持ちがいいことをそのときに知った。
今日は、2時間程前に「DJ E-MOTIONの世界」を下水道掲示板にアップした。
今度の作品は自信作だ。きっと、みんなの反応もいいはず。
その反応を眺めながらオナニーすれば、きっと以前よりも凄く気持ちいいはずだ。
実際に下水道掲示板を眺めると、予想通りみんなウケているようだ。
モニタには、下水常連の奴らのHNが並んでいる。
以前に題材にしたCrackServiceやDeathBlueの姿もある。今回の犠牲者であるDJ
E-MOTIONもいる。
彼は、下水道掲示板を眺めつつ、
♪ Crack! Crack! Crack! ♪ ♪ Crack! Crack! Crack! ♪
と、彼独特のリズムを刻み、ペニスを激しくしごいた。
不思議なことに、自分が一番の標的としているCrackServiceの名を叫びながら
ペニスを激しくしごくと、凄く気持ちがいいのだ。
♪ Crack! Crack! Crack! ♪ ♪ Crack! Crack! Crack! ♪
今日はいつも以上に、みんなの反応がいい。嬉しくて、嬉しくて、
オナニーにも自然と力が入った。
「あ、あああ、き、ききき、気持ち、い、いいいい…」
やがて、かつて無いほどの快感が彼を襲った。あまりの快感に意識を失いそうだった。
……そして、おびただしい量の精液がPCのモニタ周りに飛散した。
飛散した精液の一部は、ちょうど「CrackService」という文字が映し出されたモニタ上にこびり付いていた。
そのモニタ上におけるCrackServiceの文字光は、彼の放出した精液によって乱反射し、
エメラルド色に輝いてきらめいている。
その輝きを眺めながら、反下水君は完全に失神した。
そして、失神する瞬間、その刹那に彼は理解した。
今まで自分でも分からなかった、ある一つの謎が完全に解けたのだ!!
すなわち、今まで自分が何故、CrackServiceを必要以上に敵視していたのか?
他にも沢山の下水常連がいるのに、何故、CrackServiceにこだわったのか? という謎についてだ!!
−−−−−−−−今、その理由が明確に分かった−−−−−−−−
「自分はCrackServiceに恋をしている!!」
恋に狂った人間は、時として、真の欲求とは正反対の行動をとるものだ。
本当は相手が好きなのに、恋した相手に対してやたらとつらく当たってしまう…。
ああ、そうだったのか、そうだったのか、ああ…。
失神しながらも、反下水君のペニスは全てを理解した感動で再び勃起していた。
−−−−失神から目覚めたとき、反下水君は気付くだろう。
真性包茎のはずの彼のペニスには、もう皮が被っていないということに。
全ては、CrackServiceのことを想って激しい自慰行為をしたおかげである。
そして、反下水君は、鬼頭の露出した自分のペニスを見て顔を赤らめ、
ちょっとはにかみながら、こう呟くことだろう。
「ありがとう、CrackService…」
はからずも、間接的に包茎治療をしてくれたCrackServiceに感謝せずにはいられないだろう。
おめでとう、反下水君。もう、君は皮かむりじゃない。りっぱな大人だ。
………続く(かもしれない)
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反・反下水道最高人民会議
XLの世界 by通行人D(笑) 9月29日(火)23時11分07秒
第一章「出会い」
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その日、彼、つまりXLはいつも通り下水道をROMしていた。
いつも通りの死体画像・・・いつも通りのエロ・グロ画像・・・
彼はいささかうんざりしながらもモニターを「いつも通り」に
頬杖をつきつつ覗きこんでいた。
すると彼の目の中に一つの気になる書きこみが飛び込んできた。
HNは「パオ」で「ここのゆいチャットに来い!」という書き込みだった。
彼は一瞬チャットに誘い出して誰かが罠をしかけているのではないか?と感じた。
彼は不審に思いながらゆいチャット、桜並木を覗いて見るとなんと
下水道の常連が集結しているではないか!
彼は自分の背筋にゾクゾクした物を感じながらチャットに入室していった。
「おはようございます!ハピネスです!」
彼は明るく、そして爽やかに入室して行った。
チャットを見てみると今まさにそのチャットで喧嘩が始まっていたのであった。
下水道常連はパオに来てやったぞ!と、話しかけるが
パオと言う奴がまったく無視しているのだった。
彼はパオに深い怒りを覚えた。せっかく来てやったのになんだ!その態度は!
しかも事もあろうに下水道常連を荒らしよばわりし始めたのだ。
これに怒った下水道常連はじゃあ荒らしてやろうじゃないかとタグの嵐で応戦した。
かくしてこの夜はこのチャットから桜並木の常連は消えて、
下水道の常連達が占領したのである・・・
第ニ章「激怒・・・そして」
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それから彼は毎日のように桜並木チャットに出没した。
HNもXLと変えた。
そんなある日、桜並木に入室せずにロムっていると「迷探偵ゴナン」と言う
一人の初心者が入っていったのである。それに対しパオは下水道の常連か何かと勘違いし、
「また来たか・・・クズどもめ」「さっさと消えてくれ」等の
暴言を連発、さらには「二度と来るな」とまで罵ったのである。
その時彼の怒りは限界に達した。この前、せっかく行ってやったのに
無視して、初心者までにも暴言を吐くとは!
正義感の強い彼がそのまま黙っているはずがない。
すぐさま桜並木に入室しパオを一斉攻撃し始めた。
「この人は初心者なのに追い出すのか!」と激しくパオを攻撃する。
しかしパオがいくら謝っても彼の怒りはおさまらなかった。
こいつを殺したい・・・殺して下水道に死体を貼りつけてやりたい・・・
そのうちTeam下水道と言う物ができ、彼はその時の功績を称えられ
対パオ最終兵器の称号をあたえられた。
第三章「金属バット」
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彼はいつにもまして冷静だった・・・もはや決意は固まった。
それにここまで来て引き返すわけにはいかない。
彼は今新幹線の中だった。もちろん行き先は京都である。
Team下水道の皆にもたくさんの応援を貰った。
そうだ、俺がやらなくては誰がやるんだ。
今この時点であいつを殺らなければ誰がやるんだ・・・
このままあいつを生かしていては大変な事になってしまう。
何せ論文の表紙だけ提出してしまうような男だ。あれで大学院までよく行けたものだ・・・
彼は決意を固めると共に日本の将来の為!と
自分を奮い立たせるためにも強く自分に言い聞かせた。
「京都ー京都ー」
そう・・・もう迷っている暇などない。
「その時」は刻一刻と迫って来ているのだから・・・・
彼は京都工芸繊維大学へ向かうタクシーの中でも
準備を劣らなかった。この日の為に高校の野球部から借りた
バットを丁寧に拭いている。拭けば拭くほどバットは輝きを増す。
そう、まるで彼の狂気がどんどんと増幅しているかのように。
「ついに来たか・・・京都工芸繊維大学大学院・・・。ここだな」
彼は意を決して一歩一歩、校内に侵入していった。
その姿を不信に思ったのか一人の学生が話しかけてくる。
「あ、君!ここの学生には見えないけど・・・校内見学かなにかかな?」
しかし彼は意にもかいせずどんどんと先に進む。
彼の耳にはもはや学生の声など聞こえてはいなかった。
耳の中では想像しているパオの悲鳴のみがこだましていたのである。
彼はやがて正気を何とか取り戻し校内を聞いて回った。
「須賀川達也と言う学生はどこにいますか?」と、
そしてついに彼は工芸学部電子情報工学科の前まで来ていた。
あぁ、この日をどんなに夢見た事か・・・これで俺はすくわれる・・
彼は問答無用で教室のドアを蹴破り、窓ガラスをバットで割りながら
中に入っていった。
「何だ君は!危ないよぉ!」
一人の学生がオーバーな程に声を張り上げて叫ぶ。
中には学生一人しかいなかった。ちょうど一人で論文を書いていたところだったらしく
机には資料や訳のわからない本やらが乱雑に並べてあった。
「俺が誰かなんてどうでもいい事さ、ところでこの学部には
パソコンが置いてあるそうだな・・・・パオ・スカというHNの奴は居るかい?」
と聞くと
「そそそ、それは僕ちんだよ!」
と言葉がつっかかりながらも答えが帰ってきた。
「そうか・・・おまえか・・・・探したぜ・・パオさんよぉ・・・・」
もはや彼の言葉には鬼気迫るものがあった。
「ききき、君はもしかして下水道の人なのぉ?」
もはやパオは震え上がって羊同然であった。
「XLって覚えてるかい?ククク・・・・・」
「も、ももももしかして君はXLなの?」
微笑みながら彼は返す。
「あぁ、そうさ。お前に死んでもらう。それが世のためなんだよ」
一歩一歩、彼はゆっくりとパオに近づいていった。
パオは腰を抜かしもはや動けずその場で震えるのみだった。
「さぁて、そろそろ御終いにしようや。パオ」
彼は静かにバットを振り上げる・・・・・・・・
「やややややややだぁぁぁぁぁ!まだボクちん死にたくないよぉぉぉ!
助けてぇ!まだユウキちゃんとHしてる想像で9発しか抜いてないんだよぉぉぉ!」
パオは叫び狂うが、彼(XL)は穏やかに・・・何かを悟ったような顔をしていた。
「やだよぉ!ウサギちゃんに今、モーションをかけているんだよぉ!
まだウサギちゃんでは3発しか抜いてないよぉ!せめて後、10発は・・・!」
しかし無情にもバットは物凄いスピードで振り下ろされる。
「あばよ・・・パオ公。いや・・・"カス"ちゃんよぉ・・」
「やだあぁぁぁっっ!ユ、ユウキちゃああああぁぁぁぁんっ!」
「ゴンッ!」
END
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物凄い長文になってしまいすみません。
簡潔にまとめるつもりだったんですが・・・
第三章からは何故か小説調ですし(笑)